龍馬に大接近(秋)が開催されています!

2019-02

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バスで桂浜や龍馬記念館前からJR高知駅(はりまや橋)方面へ帰るバスの時刻表です

桂浜からの帰りのバス(路線バスとMY遊バス)の時刻表を掲載しています。MY遊バスには少しお得になる特典や路線バスに変更できるメリットなどもあります。路線バスはMY遊バスに比べて早朝や夜間も運行があるので、MY遊バスのチケットを買ってお得に桂浜を往復する方法なども説明しています。
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桂浜の五色の石について詳しく知りたかったので佐川地質館に行って色々聞いてきました

佐川地質館の説明板です。月の名所・桂浜の「五色の石」は、仁淀川流域に分布する秩父帯のチャートや、山波川帯の結晶片岩に起源をもつ礫れきが多いので色とりどりで美しい。桂浜の「五色石」のほとんどが仁淀川からもたらされたものであることが分かります。
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桂浜と龍馬像下の”タモさん手すり” そしてブラタモリで語った龍馬さんの懐の手の真実

土佐の高知の桂浜に来たのなら、坂本竜馬記念館前ののシェイクハンド龍馬像と握手も良いですが、間接的にシェイクハンドタモリさんをしてみませんか?ブラタモリで桂浜(本浜)から坂本龍馬の銅像まで歩いた際に、左のステンレス手すりを3回握っていました。
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現在の桂浜の写真に昭和43年(1968年)当時の絵ハガキの文言を添えてみました

桂浜は浦戸半島の先端にあり月の名所として名高い。歌人 吉井勇 に歌われ、文豪 大町桂月 にその雅号を与えた。竜王岬のうしろ岩山には長宗我部元親の居城浦戸城跡があり四国平定の中心となった。維新の志士坂本竜馬の銅像は天涯をにらんでそそり立ち、文学と伝説に満ちた白砂青松の海岸美を展開している。
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桂浜の古い絵ハガキセット ー 紙袋の内面に描かれていた手書き地図がかなり興味深い

桂浜の古い絵葉書を紹介します。恐らく昭和初期のものだと思われます。バスルートや、こどものくに遊園地、桂浜展望台、戸原海岸(現、花街道)なども記載があります。龍馬像、龍王橋、大町桂月碑/田中桃葉碑、龍王神社、桂浜水族館、桂浜本浜、龍王橋など8点になります。まだ、お土産物店が本浜ビーチ側にあったのが見てとれます。